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Internet ExplorerのIDN対応ロードマップについて
2004年12月1日に南アフリカで開催されたICANN IDN Workshopにおいて、マイクロソフト社シニア・プログラム・マネージャのMichel Suignard氏より、Internet ExplorerのIDN対応ロードマップについて次の発言がありました。
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2006年に予定されている次期Windows『Longhorn』では対応する。
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Longhornとは別に、基本的な機能について2006年よりも前に対応する可能性もある
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マーケットニーズ次第でマイクロソフトの行動は変わる
これらのやりとりのなかで、今後1〜2年以内に利用環境が急激に充足の方向に向かうことが明らかになり、またそれがさらに短縮される可能性が示されました。
(2004年12月24日掲載)