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「彩里家」に聞く日本語ドメイン名を活用する理由(わけ)

「素材の旨さが引き立つ、炭火の宴」

店名刺
店名刺に添えられた日本語ドメイン名
三島由紀夫もよく通っていた新橋。赤レンガ通りから1本裏に入った通りに「四季美味山海七輪炭火焼 彩里家(いろりや)」は静かに店を構えている。

幅広い年齢層に渡るリピーターは、モダンなお店の雰囲気と昔ながらの七輪というギャップを感じながら、備長炭で炙って旨みが凝縮した肉、魚、野菜の素材そのものの味を楽しむ。季節ごとに入れ替わる料理に合わせた地酒を楽しみに通うサラリーマンも多いという。

彩里家を運営するスパイドグループは業界の中でもインターネットの活用に積極的なことで有名だが、今回は店長の宮原卓也さんに日本語JPドメイン名「http://彩里家.jp」を活用するようになった経緯を伺った。

「ホームページはお店のもうひとつの玄関」

店長の宮原卓也さん
店長の宮原卓也さん
「私ども彩里家は、料理の素材のよさ、日本酒・焼酎を中心とした酒の品揃え、店の雰囲気には自信があります。ですが、店がビルの3階という立地的なハンディがあります。通りから店の中が見えないため、雰囲気が分からないためお客さまがお店に入りにくいということです。

そういう場合、ランチをやって店の雰囲気を知ってもらうのが一般的ですが、料理の仕込みに時間をかけたいので、私どもはランチはやっていません。

そんな時、頼りになるのがホームページです。雰囲気を伝えるための店内の写真は勿論、季節ごとのメニューの入れ替え、一人当たりの予算(幹事さんには重要)、コース料理の詳細内容をアピールすることができます。

「ポータルサービスとの相乗効果」

店内
落ち着きのある店内は幅広い年齢層のお客様に人気
ただ、サーバの運用やコンテンツの制作は負担が大きいため、お店のホームページは「@グルメぴあ」などのポータルサービスを利用しています。ポータルサービスは、より広範なお客様にアピールできるメリットもありますが、そのホームページのアドレスは長くて覚えにくいため、看板、お店の名刺、チラシなどでアピールするには難がある、というのが正直なところです。

そんな時に便利なのが独自ドメイン名+URL転送サービスです。面倒な手続きなしで、短くて覚えやすく印象的なアドレスを持て、広告等でのアピールに使えます。

「誰の記憶にも残るアドレス」

日本語ドメイン
覚えやすいドメイン名は気軽にアクセスしていただけるメリットが
さらに日本語のアドレスだと、簡単にお店のアドレスを覚えてもらえるのが魅力的です。通りがかりの、彩里家に興味を持ってもらったお客様にメモも取らせずに、後からオフィスや自宅のパソコンからホームページにアクセスしてもらえるのです。

よくご来店頂くお客様からは、検索サイトを使わずに、直接ホームページにアクセスして、お勧めメニューが見れて便利だねと喜んでもらっていますし、また、こだわりのある店の名前をそのままアドレスにできるのもいいですね。

「彩里家」というのは漢字の持つイメージの広がりを意識してネーミングしたのですが、はじめてのお客さまには、覚えてもらいにくいかもしれません。それを考えて、実は「http://いろりや.jp」でもアクセスできるようにしているのです。これなら、どんな方にでも、すぐアドレスを覚えてもらえます。

支払いカウンターに置いてある、日本語のアドレスが書かれたお店カードを手に取られたお客さまに、「ひらがなでもアクセスできるんですよ」と説明すると、「帰ってからホームーページを見てみますね」と喜んでもらえます。

実は、「http://彩里家.jp」も 「http://いろりや.jp」も携帯電話からでも ホームページが見れるようにしてあります。今はまだ、携帯電話から日本語アドレスにアクセスするお客さまは限られていますが、将来は楽しみですね。

日替わりで色々なサービス企画をやっているので、ぜひ一度ホームページにアクセスしてみて下さい。とくに毎週月曜の女性向けのサービスはお得です。

追記:
スパイドグループでは、この他にも「しゃぶ楽亭」「ラ・ドルチェ」というお店を展開しているが、そこでも日本語アドレス「http://しゃぶ楽亭.jp」、「http://ラ・ドルチェ.jp」を活用している。

最近、新橋のゆりかもめ乗り場の近くに「新橋珈琲店」をオープンしたそうだが、今後のホームページ開設に備えて「新橋珈琲店.jp」を登録しているそうだ。